オープンツール

関係性オープンツール for Web

関係性オープンツール for Webとは、「関係性エンジン開発・提供委員会(代表:神戸デジタル・ラボ)」が開発し、会員向けに提供している、関係性技術検証用のWebアプリケーションです。あらゆるデータをひとつのフォーマットにするだけで分析の知識がなくとも様々な気づきを得られます。

関係性オープンツール for Webの特徴

俯瞰的な把握を支援

関係性の基本となる「距離」順にソートし、対象のキーワードを中心に放射状に関係性を表示。全体的な関係性を俯瞰して確認し、全体の傾向をつかむことができます。 キーワードの説明ではなく、周囲のものとの関わり方を見ることで、そのキーワードの役割や位置づけを確認できます。

俯瞰的な把握を支援

関係性から特徴や強みを発見

「特異性」「共感性」など、関係性技術独自の様々な評価指標によって、指定したキーワードに関してこれまで気付かなかった特徴や強みを抽出します。高度な分析技術を必要とせず、わかりやすい指標をランキング形式で表示。例えばサービスの強みや特徴、業界分析、ニーズ発見などに利用できます。

関係性から特徴や強みを発見 関係性から特徴や強みを発見

時間とともに変化するトレンドを分析

時間情報から、時間の経過とともに変化する関係性を評価します。データを順次登録していくと、時間が経過したつながりは弱まり、新しいつながりは強く評価されます。 その時点の流行を色濃く反映した「話題性」という評価指標で、今何が求められているのかをキャッチアップします。

時間とともに変化するトレンドを分析

ご利用

「関係性オープンツール for Web」は、MSSF入会後、会員に無償 でアカウントが配布されます。付属のサンプルデータ、または保有するデータから、何度でも関係性を形成できます。まだご入会でない方は、ぜひご検討ください。

オープンツールで利用できる検証用データご紹介(公開されているもの)

これまでの取り組みで検証に利用したデータや、活用できるデータを公開しています。検証等にお役立てください。なお、データの取り扱いに関しては、データセットを配布している各サイトの規程をご確認の上ご利用ください。 データの加工方法やイベントの生成、登録の支援については、オープンツールの「お問い合わせフォーム」よりお問い合わせください。

データセット 概要
Brightkite 位置情報サービスの先駆者で、100万人以上のユーザが利用する位置情報を活用したSNSを展開していた「Brightkite」のデータ。ユーザID、チェックイン時間、緯度、経度、ロケーションIDが提供されている。
Gowalla 1000万人以上のユーザが利用する位置情報を活用したSNSを展開し、2012年にサービスを終了した「Gowalla」のデータ。ユーザID、チェックイン時間、緯度、経度、ロケーションIDが提供されている。
Enron Email Datase 2001年に不正経理・不正取引が元となって倒産したアメリカのEnteron社の上級管理職によるEメールのデータ。不正調査中に公開された。
MovieLens ミネソタ大学により、推薦システムの開発やベンチマークのために作られたデータセット。ユーザの属性と映画に対する評価、レビュー情報が提供されている。
Lifemap 延世大学校により収集された携帯電話から観測された移動データ。Wifiの記録、場所(店舗など)、位置情報(緯度・経度)、などが約2か月分記録されている。
Roma ローマのタクシーの移動履歴。GPSで取得した、約320台のタクシーの30日分の移動履歴が記録されている。
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